しゃぶしゃぶ・日本料理「木曽路」 マニュアル通りがサービスではない!その魅力に惹かれ、ファミリーレストランから転身。

しゃぶしゃぶの木曽路 錦店 成田力也店長

プロフィール

  • 2012年1月入社
  • 2012年3月店長

個性をプラスしたサービス提供は、自身の充実度も得られる!

木曽路グループの主力業態として、絶大な人気を誇る『しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路』。その錦店で店長を務める成田は、ファミリーレストランチェーンで約10年間、店長を務めた経歴をもつ。
「木曽路グループの中でも『木曽路』でやってみたいというのは、自らの想いでした。これだけ高価格帯の店をチェーン化して成功している企業はほかになく魅力的でしたし、挑戦してみたかった。サービスの提供の仕方にも興味がありました。ファミリーレストランでは、すべてのサービスがマニュアルに沿ったもので、効率が重視されます。でも『木曽路』では、一人ひとりのお客様にあったサービスが求められ、そこに自分の個性をプラスすることもできる。これはサービスマンとしてもとてもやりがいがあると思います。
私は中途入社組ですが、『木曽路』の店長を始めとした幹部にはある程度の社会経験が求められます。そういった意味でも、質の高いステージでやってみたいという気持ちがあれば挑戦する扉は開かれていると思います」

『木曽路』で求められるのは、

「地域やお客様に密着してファンづくりをしていくという姿勢も、ほかのチェーン店にはなかなか真似のできないことだと思います。たとえば、よくいらっしゃるお客様であれば、顔だけでなく好みの味やお気に入りの席などまで覚え、"行きつけ"の店にしていただけるようサービスする。そこに偶然、店があったから入るのではなく、"わざわざ来ていただく"ようにするのが『木曽路』なんです。大変ですが、これもやりがいがありますね。顧客管理もしっかり行い、お客様とのより良い関係を保つことも重要な仕事です。
また、言われたことをやるだけの店長ではなく、"経営者視点での店長"という役割を求められているとも思います。これは本当の意味での"プロの店長"であれ、ということだと理解しています。極めるのは難しいですが、挑戦のしがいはあります。

社会貢献までを考える企業観。だからこそ信頼される。

学びの場が多いことも、木曽路グループの魅力の一つだと成田は話す。
「月一回の店長研修のほかに、『木曽路』ならではの取り組みとして、小笠原流礼法を取り入れた接客勉強会などもあります。そこで勉強する作法や所作は男性・女性関係なくサービスでとても役に立ちますし、女性は着物の着付けもしっかりと覚えられます。学生のアルバイトさんたちには、"ここでの経験は、必ず自分のためになるから"と自信をもって伝えています。一般的な社員教育やサービス教育はもちろん、"和"の文化伝承という社会貢献まで考えているところは、企業としてさすがだと思いますし、信頼も得られているのだと思います」

覚えること勉強することが多く、毎日が必死だという成田。しかしその目は希望に満ち、輝いている。
「この先は、店長としてもっと成長していかなければならないと思います。近い目標は、今の店の更なる顧客づくりをして、売上をアップさせ、店をこれまで以上に安定させること。その次の目標は、更に上のポジションを目指すこと。」